高圧的で苦手な人(上司・親)のことが、怖くてたまらないときに唱える言葉

「喜怒哀楽」の「」という感情は、常にネガティブに捉えられがちです。

しかし、高圧的で苦手な人がいて、その人の前で萎縮してしまうときに、あえて自分の中の「」の感情を引き寄せることが、役に立つ場合もあります。

「こちとら、いつまでもテメーの犬じゃねーんだよ」

私にも、かつて、とても苦手な人がいました。上司だったのですが、高圧的な態度で接してくるので、萎縮してしまうんです。

萎縮してしまうのですが、「目上の人に認められたい・評価されたい」という気持ちを、強く抱えてしまっている性格だったため、とてもつらい毎日でした。

上司と目線を合わせ、上司が機嫌悪そうにするのを見るだけで、数日間は、嫌な気持ちを引きずりました。

そんなある日、ひとりでボーッとしているときに、ふと、こんな言葉が出てきました。

  • 「こちとら、いつまでもテメーの犬じゃねーんだよ」

なぜ、この言葉が出てきたのかは、わかりません。また、普段の私は、こういった言葉遣いはしません。

でも、この、

  • 「こちとら、いつまでもテメーの犬じゃねーんだよ」

という言葉をつぶやくと、不思議と、スーッと心が静まっていくのを感じたのです。

我慢するのも、責めるのもやめて、「怒る」

私は今まで、つらいことがあったら、

  • 必死に我慢する
  • 自分を責める

の、どちらか2択でした。

しかし、

  • 怒る

という選択肢があること、またこの選択肢を、意図的に選択することで、ネガティブな感情を溜め込まずに昇華できることが、わかったのです。

怒った気持ちでのぞむと、必要以上に萎縮しないで済む

それから私は、高圧的な上司と接するときに、あえて心の中で、少し怒るようにしました。

表情に出してにらみつけたりする必要はありませんが、心の中の感情を「怒」に設定するのです。

すると、いつもよりも、上司の高圧加減が、減るのがわかります。

そして、弱気になりそうになったらすかさず、

  • 「こちとら、いつまでもテメーの犬じゃねーんだよ」

と唱えます。すると、人に奪われていた主導権が自分自身の元に返ってきて、軸がしっかりするように感じるのです。


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